本。そして少女時代を合唱へ生かすことについて


休み中に読むつもりで購入した&図書館へ予約した本とマンガが
どわーって重なり、この有様です。






・・・オレ、休みが何日あると思ってたんだろう・・・。
邦人小説が2冊。海外小説が6冊。評論?2冊。
エッセイ1冊。ノンフィクション1冊。マンガ1冊。
今はオコンネルの「愛おしい骨」を読んでいるんだけど、
次に何を読むべきなのかなあ。
けっこう陰惨な話なので
次は明るくリーダビリティがあるやつを読みたいです。


それはそうとクリスマス飲み会のゲストのおひとりが
ブログでその様子を!


http://gold.ap.teacup.com/modoki/276.html


そうか・・・好きな子はユナちゃんって言うのか・・・。
じゃなくって!
Yさんの
「合唱の練習でも少女時代の話を生かしてるよ」との言葉に
「えー? どんなふうにですかあー??」と
半笑いで尋ねた私に


「たとえばダンス。
 指先にまで気を遣ってピーンと伸ばす少女時代の姿!
 合唱でフレーズを歌うときに
 ちょっと気を抜いた歌だったら


 『その一点で気を抜いたら
  全体の印象がガタガタになるんや。
  つま先から頭の先、指の先まで気を抜くな。
  少女時代を見習え!』ってね」


…ほー。
わたしゃいわゆるアイドルグループに疎いもんで
ちょっとバカにしてたところがありました。
でも、他分野でも間違いなくプロフェッショナルの表現には
学ぶところがいっぱいありますね。
うん。これも勉強、勉強、と
動画サイトで少女時代のPVを観る年末でありました。
(それでいいのか)