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瀬戸内国際芸術祭 小豆島へ1

 

せっかく瀬戸内国際芸術祭3シーズンのチケットを買ったんだから
連休中に小豆島へ行こう!と同僚(年上)に誘われたのが
1週間前。

ああ、このところ忙しく職場は日曜だけが休みなため
しかもそれが合唱イヴェントで潰れることが多く、
なかなか行く気になれなかったのだ。

「もう国民宿舎も予約したから!」と同僚。
え? と、泊りがけですかい?!
(ちなみに同僚は数歳年長で既婚で社会人の娘さんがいます。
以下、同僚をHさんと記します)

8月10日7:20 コンビニ前で待ち合わせ、
Hさんの運転する車で新岡山港へ向かう。
1時間ほどのドライブの後、フェリーに乗り込み70分ほどかけて小豆島へ。

 

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まず向かったのは港近くにある「目」。
タバコ屋だった民家を大胆に迷路へ改造してしまったというもの。

 

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イヴェントを終え出てきた先の入場者が
係員へ
「扉が全部開いていたんですけど」とクレームをつける。



係員がすいませんね~、と謝り私たちに向かって
「今、整備をしますので待ってて下さいね」と。

右側の天井の低い入り口で靴をサンダルに履き替え、
さっきの係員さんに「くれぐれも開けた扉は閉めてくださいね」と念を押される。

中に入ると・・・なるほど~詳細は書けないが
普通の家なら例えば台所の扉は台所へ通じるものだし、
タンスの扉には衣服が並んでいるもの。
その常識を裏切るというのがこの作品のキモなのだなあ。
予想以上に家には大胆に改造がほどこされ、
「さっき見えた隠し部屋はどこから入るんだ?」
などとHさんと何度も家内を往復する楽しさ。
イヴェント会場の中にこういう作品があるんじゃなく、
住宅が並ぶ通りに、既存の一軒家を改造することで生まれる面白さ。
堪能しました。


(つづきます)