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瀬戸内国際芸術祭 小豆島1


2010年が1回目。
そして今年、2回目となる瀬戸内国際芸術祭2013
http://setouchi-artfest.jp/


春に直島へ行き大変楽しかったのだけど、
その際、春夏秋3シーズンのチケットを買ったのですね。


直島へ一緒に行った同僚から
「せっかく3シーズンのチケットを買ったんだから
 連休中に小豆島へ行こう!」と誘われたのでした。


ああ、このところ忙しく職場は日曜だけが休みなため
しかもそれが合唱イヴェントで潰れることが多く、
なかなか行く気になれなかったのだ。


「もう国民宿舎も予約したから!」と同僚。
え? と、泊りがけですかい?!
(以下、同僚をHさんと記します)


8月10日の朝コンビニ前で待ち合わせ、
Hさんの運転する車で新岡山港へ向かう。
1時間ほどのドライブの後、
フェリーに乗り込み70分ほどかけて小豆島へ。









まず向かったのは港近くにある「目」。
タバコ屋だった民家を大胆に迷路へ改造してしまったというもの。





イヴェントを終え出てきた先の入場者が
係員へ
「扉が全部開いていたんですけど」とクレームをつける。



係員がすいませんね〜、と謝り私たちに向かって
「今、整備をしますので待ってて下さいね」と。


右側の天井の低い入り口で靴をサンダルに履き替え、
さっきの係員さんに
「くれぐれも開けた扉は閉めてくださいね」と念を押される。


中に入ると・・・なるほど〜詳細は書けないが
普通の家なら例えば台所の扉は台所へ通じるものだし、
タンスの扉には衣服が並んでいるもの。
当たり前の事なのだが、
その当たり前を裏切るというのがこの作品のキモなのだなあ。
予想以上に家には大胆に改造がほどこされ、
「さっき見えた隠し部屋はどこから入るんだ?」
などとHさんと何度も家内を往復する楽しさ。
イヴェント会場の中にこういう作品があるんじゃなく、
住宅が並ぶ通りに、既存の一軒家を改造することで生まれる面白さ。
堪能しました。



(つづきます)