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「コンクール出場団体あれやこれや:出張版2014」(その7)

 

 

 

 

 

今日は室内部門の最後の3団体をご紹介します。

なんと初出場の団体も!

 

 

 

 

9.神奈川県・関東支部代表

 

マルベリー・クワイア

(女声17名・2年ぶりの出場・45回大会から15回目の出場)

 

 

 

 

ぜん とても上手な団体だよね!
   ソプラノに素晴らしく上手い人がいた印象があります。


マルベリー・クワイアさんは17人の出場で
室内部門では最少人数ですね。


ぜん でもマルベリー・クワイアさんって、
   人数と、出てくる音が非常に不釣合いと言うかさ(笑)。
   人数以上の音が絶対出てくるもんね!


そうですね~。
発声で凄い人が何人もいるんでしょう。

 

 

マルベリー・クワイアさんは

混声部門で出場される

マルベリー・チェンバー・クワイアさんの女声部です。

 

 
今年のマルベリー・クワイアさんの演奏曲は

課題曲F1 O Regem coeli(Tomás Luis de Victoria 曲)
自由曲は
「Ave Regina caelorum」(Dante Andreo)
「Mendian Gora(高い山で)」(Xabier Sarasola)

 

 

さて、マルベリーファミリーと言えば

この方からの紹介文は欠かせません!

指揮者:桑原妙子先生の娘さんであり、

トロサ、チェコ、そして今日はイギリス…と

ワールドワイドに世界を飛び回っておられる

桑原春子さんからの2年ぶりの紹介文です。

 

春子さん、よろしくお願いします!

 

 

昨年はコンクールに参加しなかったので、

2年振りの全国大会になります。

昨年より、アルトの厚みを増すために

小田原少年少女合唱隊OBの男性2名が加わっています。

 

 

「めでたし天の女王  Ave Regina Ceolorum」

 

作曲のダンテ・アンドレオ Dante Andreo (1949- ) は

アルゼンチン出身で現在はスペインに拠点を移し活躍しています。

スペインを代表する女声合唱団カンティカ・コラーラのために

2007年に書かれた曲で、南米音楽の影響が濃くみられます。

 

最大14声部に分かれます。

関東大会のときは一人欠席だったので、

直前のリハーサルで1パート足りないことに気づき、

急遽、穴埋めして冷や汗をかきました。

今年5月に演奏したのが、多分、本邦初演だと思います。

 

 

「高い山で Mendian Gora」

 

スペイン・トロサ国際合唱コンクール2004年の課題曲です。

メンバー一同、大好きな曲で、全国大会では2011年に続き

2度目の演奏になります。

 

バスク自治区の著名な詩人で政治家でもある

シャビエル・アムリサ(1941- )の詩に作曲されています。

 

前半は「バスクの悲しみは、喪服の縫い目の数に比例する。

バスクの詩人はトランペットに合わせて、

弔いの鐘を虚しく鳴らす」と歌います。

 

これはピカソの絵画「ゲルニカ」でも有名な

1930年代のスペイン内戦でのバスク無差別空爆の被害と、

その後もスペインから独立できずにいる

バスクの複雑な歴史を背景としています。

 

後半は「勇気に光を当てよ、苦しみは心のうちにしまって。

人生は毎朝、新しく作られる。

世界はいつも幸せにあふれているわけではないけれど、

悲しみばかりでもない。

喜びをもって歌を歌う理由は数え切れないほどある」という内容です。

 

今年5月、作曲のシャビエル・サラソラ先生を

小田原にお招きし(初来日)、客演指揮していただきました。

「前半は悲しく辛い内容の詩だけれど、

 決して悲しそうには歌わないでほしい。

 全曲を通して輝くような、希望に満ち溢れた表現をしてほしい」と

おっしゃっていたのが、とても印象に残っています。

 

来年の30周年記念コンサートでは再度、サラソラ先生に

客演指揮をお願いしているので、今から楽しみにしています。

 

 

春子さん、本当にありがとうございました!

 

 

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春子さんの書かれたように、アルト側に男声お二人がいますね!

 

 

 

今年も初来日で客演指揮をなさって、

来年の30周年記念コンサート(おめでとうございます!)でも

ふたたび客演指揮をされるというシャビエル・サラソラ先生。

 

サラソラ先生の作品は今、

日本でも広く演奏されていますね。
「Mendian Gora(高い山で)」は一聴して
その優しい旋律と世界が大変気に入りました。

詩を読むと、「くちびるに歌を」を思わせる内容。

「全曲を通して輝くような、希望に満ち溢れた表現をしてほしい」

…なんだか、とても納得してしまいました。


マルベリー・クワイアさんのHPを開くと
サラソラ先生の美しい委嘱作品が流れます。
マルベリー・クワイアさん、サラソラ先生との縁の深さ。
それ故、作品を深く理解された演奏が期待できそうです。


2年前の富山大会では
課題曲F1とコチャール、
そして今年、ソレイユさんも演奏される

リンコラの「原始的な音楽」から1曲、と
それぞれ全くタイプが違った曲を
高い技術で演奏されていたのが記憶に残っています。

今年は課題曲のヴィクトリアを含め
「スペインつながり」と言っても良い? 3曲。
また確固とした演奏技術で
3曲それぞれの魅力を伝えてくれるのでしょうか。

期待してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

続いては室内部門唯一の初出場団体です。

 

 

 

 

 

 

 

 

10.神奈川県・関東支部代表

 

La Pura Fuente

(女声24名・初出場)

 

 

初出場おめでとうございます!

La Pura Fuenteとはスペイン語で「清い泉」とのこと。

神奈川県の合唱名門校、

清泉女学院の卒業生さんが作られた合唱団だそうです。

 

 

La Pura Fuente団員さんから団の成り立ちについて

メッセージをいただいております。

 

 

卒業しても合唱を続けたい、

卒業生だからこそ奏でられる『清泉サウンド』で、

更なる挑戦をしていきたいとの想いから、

清泉女学院卒業生により、2010年に結成致しました。
結成当初は約10名ほどしかおらず、

その後もメンバーの入れ替わりが激しく

苦労したこともありましたが、

ここ2年ほどで、ようやく安定してきたかな…というところです。

 

 

 

それでも結成して4年で全国大会!

さすが名門校のOG合唱団です。

 

次に選ばれた曲については。

 

 

 

◆課題曲F3  めぐってくる五月には
(「女の象(かたち)」から) (永瀬清子 詩/寺嶋陸也 曲)

色彩感が豊かで、様々な情景描写の中に、
主人公の思いが表現されているような、
美しい日本語の歌詞とメロディ、
またメロディと併走して、
主人公の心情を表現するような繊細なピアノの旋律に心を惹かれたこと、
また、年齢も環境もばらばらで、
人生の様々なステージに立つメンバーにとって、
主人公の静かな、でも確かな決意を感じるこの曲に
どこか通じるものがあるような気がしまして、選択致しました。
その一つ一つの情景を、丁寧に、鮮やかに描きだしながら、
主人公が、自分の心と日々向き合い、ふっと前を向くような、
静かな決意を感じさせる演奏ができればと思います。




◆Ave Maris Stella
Ave Maris Stellaは、リトアニア出身の作曲家であり、
合唱指揮者でもあるヴィタウタス・ミシュキニスの作品です。

グレゴリオの調べにのせたこのマリア讃歌は、
最大8声部にわかれ、聖母マリアを航海を導く海の星になぞらえた、
尊敬と祈りのあふれる美しいメロディが続きます。

この美しいメロディに魅せられて、
メンバー16名で出場した
福島声楽アンサンブルコンテストでも歌ったことがあるのですが、
24名となった今、より豊かな響きで
祈りの思いを伝えることができるのではと思い、選曲致しました。

今年の6月にミシュキニス氏の講習会で
氏の音楽に直接触れることができたので、
その時に得たものを演奏に活かせたらと思います。

聖母マリアへの信仰と
真っ直ぐな祈りの思いをこめて歌わせて頂きます。


◆Convertere anima mea
Convertere anima meaは、
ハンガリーで活躍する作曲家レヴェンテ・ジェンジェシの作品です。
詩篇第116篇での、重みのある響きで苦難を描くこの曲。

私達がはじめて聴いた時に、
現代的な曲調とリズムがとても印象深く、
一瞬でひきこまれました。

曲の前半から中盤にかけて、
『alleluia』という歌詞が一定音で現れ、
そこに嘆きを表す歌詞とメロディが絡み重なっていきます。
曲が進むにつれ、神への感謝と賛美を表す、
やわらかく美しい旋律が現れ、
最後は冒頭からは想像できないような
リズミカルかつ盛大な『alleluia!』がこだまする…
そんな、明と暗、静と動がはっきりと表れている1曲です。

歌う側にとっては、体力がとても消耗されるのですが(笑)、
会場の皆さまに熱く劇的な思いをお伝えできるよう、
精一杯演奏致します。

 

 

 

非常にわかりやすく、

そして楽曲の魅力が伝わるメッセージをありがとうございました。

 

ミシュキニスの作品は聴いたことがあるのですが

「尊敬と祈りのあふれる美しいメロディ」との言葉通り、

さまざまな旋律の美しさが心に残る曲です。

近年、名前を目にすることが多い

ジェンジェシの作品は劇的な音楽だそうで、

対照的な2作品の世界を伝えてくれそうですね。

 

 

この全国大会に対する目標などがありましたらどうかお願いいたします。

 

 

初めての全国大会、まだまだ夢のようです…!

母校で合唱に出会い、

在校中にはその年々で色々な異なる経験をしてきたメンバーが、

今こうして同じ場に集まって新たな合唱を楽しんでいます。
在校中に全国大会を経験できなかった者にとっては、

本当に“初めて”の全国大会。

海外遠征をしたことのある者、
人生2度目の全国大会となる者、いま母校で教鞭をとる者…
バックグラウンドはそれぞれですが、皆共通して、

香川のホールで歌えることをとても楽しみにしています。

緊張しすぎず、 大好きな曲を、

聴いてくださる皆さまにも楽しんでいただけるよう、

またよい響きでお届けできるよう、

精一杯頑張りたいと思います!

 

 

 ・・・なんというか、全国大会初出場!という

初々しさと意気込みがとても伝わる文章です。

私も初めての全国大会出場の時を思い出してしまいました。

うーん、応援したくなりますね!

 

 

La Pura Fuente団員さんからは写真も送っていただきました。

 

 

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母校の清泉女学院音楽部さんの演奏は

コンクールで何度か聴かせていただき、

難曲へ果敢に挑戦される姿が記憶に残っております。

 

清泉女学院さんはキリスト教の世界観に基づいている学校とのこと。

学生時代に培われたであろう、宗教曲2曲への世界観の広さと深さ、

作曲家ミシュキニス氏の講習会で得たものが

高松のステージで充分発揮されますように!

 

La Pura Fuenteさんとして初めての全国大会、

どうか楽しんでください。

応援しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

室内部門、最後の団体は・・・

みなさんお待ちかねのこの団体です!

 

 

 

 

 

 

 

 

11.京都府・関西支部代表

 

アンサンブルVine

(混声24名・3年連続出場・57回大会以来10回目の出場)

(※上の団名リンクは伊東さんのHP

「~目をひらく 耳をすます つぶやく~」内のものです)

 

 

 

 

ぜん 毎年楽しいんだよね(笑)。


山本 凝縮、密度、深い感動といった方向性ではなく
   音楽の楽しさを伝えてくれるよね。
   Vineさんはいつも良い、同じものを
   提供してくれている。


あの楽しいステージを毎年してくれる、
安定感が凄いですよね。


ぜん うん、凄いよね!
   自分は、なれるんだったら
   Vineさんのスタンスみたいになりたいんだよね。


それはどういう意味で?


ぜん あのね、合唱コンクールって、
   美味しい飲み物を飲むための
   単なるひとつの器だと思うんです。
   何でも入るマグカップみたいなもの。
   Vineさんはそのマグカップを破壊しにかかってる(笑)。


デストロイヤーVine(笑)。


ぜん マグカップでふつうビールは飲まないし
   日本酒も飲まないでしょ? 
   マグカップだけ使ってると珈琲しか飲まなくなるかもね。
   そんな風にマグカップ専用の
   素晴らしい飲み物を作るのもいいけど、
   たくさんの種類の美味しい飲み物を飲んだ方が
   きっと豊かになるんでしょうね。


Vineさんはたくさんの種類の飲み物を飲んでると?


ぜん そう。
   演奏会などのコンクール以外の演奏機会を
   とても大事にしているんだと思う。
   そこから生まれたたくさんの飲み物、
   さまざまな音楽がコンクールに収まらず、
   コンクールの枠を破壊しようとしている。

   目指したいねえ~。
   究極の目標はVineさんです。

 

 

 

今年のアンサンブルVineさんの

課題曲はG1 Salve Regina(Josquin des Prez 曲)
自由曲は

Dona nobis pacem(松下耕)
hope, faith, life, love(Eric Whitacre)
Double, Double Toil and Trouble(Jaakko Mäntyjärvi)

 

hope, faith, life, loveはウィテカーの神秘性が魅力。
マンテュヤルヴィのDouble, Double Toil and Troubleは

ある意味Vineさんお得意の曲みたいですね。
どこまでこの曲の「おかしみ」を表現して下さるか
大変楽しみです。

 

伊東さんに選曲についてお聞きすると


全くタイプの違う3曲ということで、選びました。
ファンファーレ、絶妙のハーモニー、コンクールにユーモアを。

 

 

「コンクールにユーモアを」!

Vineさんのキャッチフレーズ通りの演奏、

今年も期待してしまいます。

 

さて、今回の特別企画「思い出の全日本合唱コンクール名演奏」。

伊東さんのお答えは

まさに「コンクール文化に毒されている」ような自分には

かなり耳の痛い箇所もありますが、

同時に、上記のぜんぱくさんのご発言と関連し、

非常に示唆に富むものです。

是非お読み下さい。

 

 

 

「思い出の全日本合唱コンクール名演奏:伊東恵司先生」

 

コンクールというのは、
ある種の余所行きの演奏の場なので、
どうしても、一定の制約の中で演奏しないといけないとか、
ホールが大きすぎるので
ともかく物量的に大声出さないといけないとか、
知らずと傷のない演奏を志向することになってしまうとか、
何か感動的なものも「極度の緊張感という一つの典型」に
はまってしまってるようには思います。

なので品質が整った演奏を聞くことは出来ても
感動のバリエーションが少ないのです。
特に栗山先生や藤井先生や松下先生のような
傑出した指揮者が出場しなくなってからは、
目から鱗が落ちるようなびっくりするような演奏には
あまり出会ったことはないように思います。
私はコンクールをずっと追いかけていたわけではないので、
栗山先生の伝説のタイムオーバーの演奏、
藤井先生のゆうかが
自由曲にバーバーのAgnusDeiを歌ったときの演奏は
音源として聴いたことしかありませんが、
突出したスーパーな演奏だと感じています。

コンクールを追っているだけでは決して出てこないのが
一時期の東西四連の名演の数々です。
早稲田大学グリークラブ
(指揮:山田一雄、ピアノ:アンリエット・ピュエグ・ロジェ)の
「青いメッセージ」の初演、
慶応義塾ワグネルソサエティー(指揮:畑中良輔) の
「ファウストの劫罰」や「日本の笛」、
その昔の(指揮:木下保)の
間宮コンポジション3番を聞いたら腰が抜けます。

合唱やっていると名乗ることが恥ずかしくなるような
合唱史に残る命がけの演奏を若者たちがやっています。
コンクール文化に毒されている(言いすぎました)向きには、
この二つの大学生の往年の演奏を聞いて欲しいと思います。
どちらもコンクール的に評価されるかどうか不明ですが、
生きているのが嬉しくなるような、
人の人生を左右するような音楽の力そのものを感じさせる
痺れまくる名演ですね。
ここには大学特有の
「今年しかない、このメンバーでこの演奏にかける」という
精神性が作用していると思います。

松下耕先生でもコンクールとは関係のない場面で
ユースクワイヤーで初演(京都のアルティ)された
「やわらかいいのち」 が本当に素晴らしかったり、
本当に「生き様」とか、
「血の滲む」音楽の場面に遭遇するのは
コンクールよりも外にあると私は思っています。

世界に目を向けると、
京都での「世界合唱シンポジウム」の
オスロ室内合唱団の演奏が忘れがたく、
どれくらい良い演奏であっても
日本の国内コンクールごときで
一喜一憂している場合か、と思うのですよね。
何のために歌うのか、、と考えると、
上手い下手を越えた音楽本来のメッセージは
全然違う部分にあるんじゃないでしょうか、と
つい思ってしまうのです。

しかし、文吾さんのせっかくの企画ですので
斜に構えず、謙虚に1演奏を選びます。
「びわこホール」でのコンクールです。
客席で「枝幸ジュニア合唱団」の演奏を聞いて
目が覚めました(笑)。
コンクール的にぎらぎらした感じでなく、
その美しさ、純粋さ、やさしさに逆に度肝を抜かれました。
私はそのまま終演後に自分に与えられたメダルももらわず、
初対面になる指揮者の藤岡直美先生のもとに
不審者のように駆け寄り(本当に人ごみをすり抜けて走った)、
いきなり「ぜひ私に練習見学をさせてください」と言いました。
ちょうどジュニアの指導を始めていたあたりでもありましたが、
不意打ちを食らったような名演奏なのでした。
それから10数年。
藤岡先生とその子どもたち(だったレディー+後輩)のために
こんな曲が出来ています。

http://www.panamusica.co.jp/ja/product/16562/

http://minori.yumemirusakananoabuku.jp/song-poem/0-yomigaere/toyou.html

 

 

 伊東さん、ありがとうございました。

2002年びわ湖ホールでの枝幸ジュニアさんの演奏、

私も憶えています。

あの清冽なブストの音は今でも忘れ難いですね・・・。

 

「めっせーじ なおみ先生とたくさんの赤い頬へ」

 http://yumemirusakana.sakura.ne.jp/minori/song-poem/0-yomigaere/message-toyou.html

 

 

室内部門で3番目に出場する

ウィスティリア アンサンブルの団員さんと藤岡直美先生、

目に留まられてますか?

 

 

 

さて、Vine団員さんから写真も送っていただきました。

   

 

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千葉全国大会でのラストシーン!

昨年、観客賞1位を受賞されている Vineさん。

http://bungo618.hatenablog.com/entry/2013/12/21/065123

 

「コンクールにユーモアを」、

そしてリラックス、のモットーを

今年もステージで実現してくれるでしょうか?!

 

 

 

 

 

(明日に続きます)