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観客賞 混声合唱部門 最終回

 
 
 
 
さて、長らく続けてきた2015年度の観客賞連載も
今回で最終回!
 
混声部門同率第1位、
さらに2日間全50団体の中から
一番良かった団体の「観客大賞」に選ばれた団体は…
 
 
 
MODOKI(62名)
 
 
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【課題曲G2:Auf dem See】
 
こういう曲だったんだ!
この曲、そうだったんだね!と言うか…。
 
 
一同 同意。
「なるほど!」と思った、とも。
 
 
ヘンな言い方だけど、
全力を出していない良さみたいな。
MAX40%から50%ぐらいの。
 
 
いや、全力だけど
ほど良く力を抜いてる印象だったよ。
 
 
軽やかにね、手の平で音楽を転がしているような…。
 
 
音楽としてはストイックなんだけど
メリハリもあって、しかもやり過ぎないと言う。
 
 
普通に流している所が
一切無かったですね。
常に何かをやろうとしている。
 
 
言い換えれば、
この曲をどのように表現するかを
追求している演奏だったね。
 
 
最後の延ばす箇所でクレッシェンド、
デクレッシェンドするじゃないですか。
そのさりげなさも絶妙でした。
するかしないかぐらいの。
 
 
やっぱり全体に繊細な演奏だったなあ…。
 
 
納得のG2でした!
 
 
一同 (うんうん)
 
 
 
 
【自由曲:三善晃「戦いの日日」「かどで」】
 
「戦いの日日」はSさん、Nさんのソロが
「約束された成功」みたいな(笑)。
 
 
1曲目はいつものMODOKI。
集中力のある悲しみや絶望を表して。
…そこからの「かどで」ですよね。
 
 
そう! あのギャップ、振り幅が・・・。
 
 
あんなあったかいMODOKIの音って
初めて聴きました。
 
 
あったかかったね〜。
 
 
「さようなら」の言葉ひとつひとつに
説得力がありましたね。
 
 
娘いる人、聴いて全員泣いたと思う。
 
 
ウチの子が!(泣)
 
 
あんた子供おらんやん!
 
 
一同 (笑)
 
 
いないけど!(笑)
でも自分に娘がいると思わせるほどの演奏でした。
 
 
これが聴きたくて来た感じ。
全国で聴けて良かったです。
 
 
こういう演奏を全国で聴けるという
楽しみがありますよね。
わざわざ長崎まで来て良かった、という。
 
 
何も言うことはないですね。
ただただ、泣いていました・・・。
 
 
 
《文吾の感想》
 
課題曲は九州大会よりさらに明るい響きで。
しかしその明るい勢いで押し通すのではなく、
精妙なアーティキュレーション、
底を支えるリズムが確固とした説得力を持ち。
隅々まで磨かれた「これぞG2!」という演奏でした。
 
自由曲の「戦いの日日」は
ソリストに代表されるように
男声の見事な表現が絶望を描き。
そして「かどで」。
やわらかくあたたかな音に言葉が包まれ、
胸を打ちます。
ステージが真空になったように
客席の意識がすうっ…と吸い込まれていくのが
目に見えるようでした。
想いのこもった、
繰り返される「さようなら」に目が潤み。
そして愛や平和というものを音にすれば
こういう音になるのでは、と思わせる
最後のフォルテッシモの長和音。
私も娘はいませんが、
ほほえむ女性の横顔がステージに浮かび、
徐々に遠ざかっていくような、
そんな幻視がありました。
 
時が経って。
長崎の全国大会で聴いた
MODOKIの「嫁ぐ娘」は素晴らしかった!
そう、後々まで語られるほどの演奏だったと思います。
 
 
 
ツイッターでは
 
 
ここまで感動する「嫁ぐ娘に」は
そうそう聴けないかと。
本当に素晴らしい演奏でした。
 
 
九州大会のDVD聴いたときから
なんかすごいなあ〜生で聴きたいなあー
と思ってて生で聴いたらすごかった。
恐ろしかった。
なんだこいつら化け物かってなった。
感動しましたありがとうございます!
 
 
という感想がありました。
 
 
それではここで観客賞1位、
観客大賞を受賞したMODOKI指揮者の山本啓之さんへ
12月にスカイプで行ったインタビューが
ありますので掲載いたします。
 
 
 
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観客賞第1位、
そして観客大賞おめでとうございます!
さらに文部科学大臣奨励賞の金賞、
カワイ賞も受賞されて…。
 
 
山本 ありがとうございます。
         一応前置きなんだけど、
         文吾くんが全国大会を盛り上げようとするのを
         協力するつもりで答えるので
       「第1位、どやっ!」
         …と浮かれて出てきたわけではないからね、
         念のため。
 
 
 
わかっております(笑)。
 
 
 
山本 コンクールの結果は
        その時のくじ運みたいなのもあるので。
        今回MODOKIはたまたま良い成績だったけど
        審査員の先生方が変わったり、
        演奏する曲や、はては気温が変わっていたら
        結果も違っていたと思う。
        ましてやどこが1位になってもおかしくない
        団体ばかり出場しているからね。
 
        まあ、団員も指揮者も結果については
        ある意味こだわらないつもりでやっているけど。
 
 
 
ほう、では逆に山本さんがこだわっているところは?
 
 
 
山本 ライブツアー、としてかな。
        自分たちだけで主催すると色々大変なことを
        他の方たちにやっていただいてるし、
        凄い団体と共演できるし、
        いろんな所で聴いてもらえるというのもあるね。
        今回は県大会、九州大会、全国大会が
        九州北部3県という
        比較的狭いツアーになったけど(笑)。
 
 
 
佐賀、福岡、長崎でしたからね!
では演奏についてお聞きします。
課題曲G2:Auf dem Seeなんですが、
まずリズムが底にあるのが良かったです。
 
 
 
山本 難しかったね~。
        近年、稀に見る課題曲の難しさやった。
        8分の3、6拍子系のリズムに乗って
        ドイツ語を捌くだけでも大変だし
        まして合唱だからハモらないかんし…。
        どこに力点を置くかで
        全然演奏が変わってしまうので
        本当に難しかった!
        まぁ、だからこそ「課題」曲なんやね。
 
 
 
メンデルスゾーンは過去に演奏されていますが、
こういう8分の6拍子の曲は
あまりやられていないのでは?
 
 
 
山本 そうやね、
         MODOKIに合っていない曲を選んだので。
        どちらかというと重々しくジリジリ行く曲が
        好きだと思われているのもあるやろうし。
        だからこういうジャンルは苦手なのかも…と
        思ったからこそ、
        この曲をやろうとしたのは事実。
        そういう意味ではチャレンジして良かったかな。
        学ぶこともいっぱいあったし、
        できないこともいっぱいあった(苦笑)。
 
 
 
たとえばどんな所ができなかったと?
 
 
 
山本 ドイツ語の陰影や本当に喋っている感覚、
        発音も含めてできなかったし、
        ハーモニーだって
        もうちょっと詰めれなかったかなあ。
        純正的にならないかとか色々試したんやけどね。
 
 
 
県や九州大会それぞれで演奏の目標みたいなものは
設定されるんですか?
 
 
 
山本 いや、一心不乱に突き進むだけ。
        もちろん終わったら、
        どこが足りなかったか反省はするけど。
        各大会後に足りないものを足していく感じかな。
 
        全国大会1週間前の練習で
        パートの並びをバラバラにしたのよ。
        それがハーモニーの面で
        功を奏したのかもしれない。
        パートソロは怖かったけどね。
        
        毎回課題曲を練習する上で、
        音や言葉、表現からなど、
        いろんなアプローチを試すんやけど、
        その結果最後には
        作品から何かを授けてもらえると言うのかな、
        課題曲に選ばれるほどの作品の力を感じた。
 
        そしてやっぱり課題曲も演奏曲として
        最大限愛さないとダメなんだなということを
        再認識したね。
 
 
 
深く愛しているのが伝わった良い演奏でした!
続いて自由曲:三善晃先生が作曲された
「嫁ぐ娘に」から「戦いの日日」「かどで」
すべてにおいて完成度が高かった演奏でした。
 
 
 
山本 完成度が高かった?! ・・・えー。
        MODOKIの団員は
        みんな結果にびっくりしたと思う。
        というのは、
        あの時の演奏がベストではなかったんよ。
 
 
 
ほー…。なにか足りない所が?
 
 
 
山本 ガッシリと噛み合っていない感じかな。
        歌い手が勝手に歌っている感が強かった。
 
 
 
山本さんが盛り上げようとしていたけど
団員さんは冷静に自分たちで歌っていたと
お聞きしたんですが。
 
 
 
山本 そうそう。
        最初のうちは盛り上げようと
        思っていたんだけど、
        噛み合わんなーと思ってからは
      「もういいや! 好きにして!!」って。
 
 
 
好きにして(笑)。
 
 
 
山本 自分たちとしては一箇所一箇所に
        想いを込めても良かったんだけど。
        何かちょっと
        スッスッと進んでしまったというのが
        自分たちの感想。
        でも、聴く人にとって「かどで」は
        サッと行った方が良かったのかもしれない。
 
 
 
自分にはこの箇所が凄い、
この箇所が心に引っかかる…
じゃなくて、全体的にとても良いものを
聴いたという印象だったんですよね。
余韻だけが残るような。
 
 
 
山本 作為的じゃなかったのかもしれないね。
        まあ演奏というのは作為的な側面もあるし、
        その意味では
        自分たちを出せなかったのかもしれないけど。
        それが三善先生の曲の力が出た演奏・・・
        逆に自分たちを出さなかったゆえの
        結果だったのかも。
      
        九州大会は文吾くんも聴いたんでしょ?
 
 
 
はい。
あの時は各部の表現が心に残る印象がありました。
 
 
 
山本 自分でもやや噛み合っていた感じは
        あったもんね。
        それと全国大会は演奏タイムが
        やっぱり早かったから。
 
 
 
どれくらいだったんですか?
 
 
 
山本15、6秒早いもんね。
        県予選ではタイムオーバーで
        失格になりそうな時間だったのが
        最後には8分を切るぐらいに早かった(笑)。
    
 
 
へぇ~!
 
 
 
山本 やっぱりライブなんやと思うね。
        101回目の練習ではなくて
        たった1回のライブだったような気がするな…。
 
 
 
ライブと言えば、
今回もステージに登場された時の拍手は
凄いものがありました。
 
 
 
山本 いや、ちょっとビックリしたもん(笑)。
 
 
 
杖を台にセットするのに時間がかかっていましたが?
 
 
 
山本 実はね、杖を変えたばっかりだったんだよ。
        そのせいで台にセットしづらくて…。
        マズイな、下に置こうかなと考えたけど
        まぁいいやこのまま行こう!
        それで、落ちるか落ちないかヒヤヒヤもんで。
        演奏始まってからも振りながら
        けっこう杖を見ていたりして(笑)。
 
 
 
本番中にそんなことが!
 
 
 
山本 でもあれで少し落ち着いた!
        凄い拍手で煽られて
        「こら、やらなアカン!」と燃えたのが。
        杖がハマらなくて・・・あ、ヤバい。
        おかげで少しクールダウン(笑)。
 
 
 
(笑)。
言葉にも非常にこだわりがあった演奏と感じました。
「さようなら」もいろいろ言い換えてましたね。
 
 
 
山本 こだわりはあったね。
        まあ、どこの一般合唱団もそうやろうけど
        そんな練習に人も集まっていないし、
        ホント、
        ギリギリのところで歌ってるのも事実なんよ。
 
        それで本番当日の最後の練習で
        もう一回曲に向き合ってみたら?
        「さようなら」のピアノや
        ピアニッシモの差まで見ようよ、となってきて。
 
        楽譜のここはなんでピアノなんや。
        なんでピアニッシモなんや。
        ピアノとピアニッシモ、小さいってだけの
        くくりでええんか?
 
        …そこを最後、みんなに問いかけたおかげで
        九州大会よりも
        ちょっと丁寧になったかもしれん。
 
 
 
練習が進んで暗譜した状態になると、
楽譜を見ることが少なくなってしまいますね。
 
 
 
山本 そう。
        ほぼ暗譜の状態で楽譜を見ずに練習していても、
        やっぱり最後にもういっぺん
        楽譜に立ち返った方がいいんじゃないと。
        
        最後の練習で言ったね。
        おまえたち、ホンマにそれでええんか。
        それ歌いに来たんか、って。
 
        作品をどこまで見続けられるかというのは
        大事だと思う。
 
 
 
ギリギリまで作品と対面することの重要性、
でしょうか…。
演奏について「泣けた!」という感想が
多かったんですが。
 
 
 
山本 いや、嬉しい!
        文部科学大臣奨励賞やカワイ賞は
        審査員の先生方の意志が反映されているので
        それはそれでもちろんありがたいけど、
        演奏が終わって
        聴いてくれた人からもらった言葉や
        観客賞の票はやっぱり嬉しい!
 
        それを得るために歌ってるんであって、
        やっぱり1位を取るために
        歌ってるんじゃないだろうし。
        それだけはウチの団員はみんな理解しとるはず!
 
 
 
良い言葉をいただきました。
ありがとうございます(笑)。
 
 
 
山本 ずっと言い続けてたもんね。
        「三善先生の
          こんな素晴らしい作品を歌っとって、
          金だの銀だの言っとる前に
          涙のひとつぶも流してもらえなかったら
          その演奏終わりやぞ!」と。
 
      それだけ良い曲を歌っているんだからという
      気持ちは強かったな。
 
      …まぁ、聴いてもらった人の大半は
      泣いてないんだから
      まだまだ足りないんだし、
      団員も歌い終わった後「足らん!」と思ったはず。
      過去の1位の演奏と比較すると
      MODOKIの演奏は屁みたいなもんやから、
      これは反省せないかんな(笑)。
 
 
 
先ほど「ライブ」と言われましたが
コンクールという演奏の機会を
山本さんはどう捉えていますか?
 
 
 
山本 …うーん。
        コンクールには色々意見があるけど
        自分も九州の人たちに
        たくさん聴いて欲しいとツイートしてたし、
        学生さんも聴きに来てくれた人
        いっぱいおったし、
        聴いてくれた人の中には
        「こんな世界があるって初めて知りました」
        そんなことを言ってくれた人もいたしね。
        だから「コンクールなんて…」と言う人も
        おるかもしれんけど、
        コンクールという場でしか聴けんもんも
        あると思うんだよね。
 
        だから自分は「コンクールはつまらない」とは
        思わないな。
        第一、人が歌っているんだから
        どこで聴いても
        何か意味があるのに決まってるし、
        人が歌っているんだから変わらないだろう、と。
 
        自分たちのすべてを
        10何分に注ぎ込んでくるんだから
        やっぱり良いものが聴ける可能性がある!
        ・・・聴けない可能性もあるけど(笑)。
 
 
 
「人が歌っているんだからどこで聴いても
    何か意味があるのに決まってる」
・・・なるほど。
 
演奏が終わってからの拍手も熱かったです。
 
 
 
山本 ありがたかったね。
        ステージに出た時の「おまえらがんばれよ」
        自分たちもそれを受けて出来るだけのことをして
       「ようやった」か
       「またがんばれよ」かわからんけど
        いっぱいの拍手をもらえて。
 
        自分は合唱以外の、観客が1万人ぐらいいる
        ライブへ行ったりもするんだけど、
        それと比較すると合唱やクラシックの場合、
        観客からの拍手がすべてなのかもしれない。
 
        自分はコンクールでも
        フェスだと思って出ているから。
        「なんでMODOKIなんて呼んだんや」より
        やっぱり一番盛り上げたバンド、
        「あいつらのライブ、熱かったぞ!」
        と言われたい。
        観客に喜んでもらえるのが第一だからね。
 
        そういう意味で今回の「ライブ」、
        観客となにか対話をした気はした。
        拍手のような「聴いてもらった実感」、
        そういうものにタッチしながら
        今後も演奏し続けたいね!
 
 
 
山本さん、ありがとうございました。
これからのMODOKIの演奏も楽しみにしています!
 
 
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座談会の録音を聴き直していると
演奏直後にたまたま通りがかった
山本さんの発言が…。
曰く。
 
 
「あの曲(嫁ぐ娘)は全曲やらないかん!
   岐阜でリベンジや!!」
 
 
そういうわけでMODOKIの「嫁ぐ娘」、
全曲を聴きたい方は
2016年10月15日(土)
MODOKI × CA ジョイントコンサート
@サラマンカホール(岐阜)へどうぞ!
 
 
 
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《ありがとうございました》

 
投票用紙、ツイッター、
メールで観客賞へ投票してくださったみなさん、
そして座談会に出席してくださったみなさん、
本当にありがとうございました!
 
「あれやこれや出張版」から数えると
約4ヶ月の連載となりましたが
楽しんでいただけたでしょうか。
あれやこれや出張版は終了しましたが
この観客賞の企画はしばらく続けるつもりです。
まだまだ盛り上げたいと思っておりますので、
応援、そして盛り上げるためのご助言を
どうかよろしくお願いいたします。
 
 
「観客賞の意義」、
なんて偉そうなことは語れませんが、
先日、国語辞典を編纂されている方の
こんなツイートを目にしました。
 
 
日本語の形容詞(「~い」)は
プラスの感情(嬉しい、楽しい)に比べて
マイナスの感情
(憎い、悔しい、怖い、恥ずかしい)が格段に多い。
人はプラスよりマイナスの気分の時のほうが
ものを言いたがるからでしょう。
我々は放っておくと愚痴、中傷、批判ばかり
口にするとも言えます。
 
 
・・・だそうです。
人間とはそういうものかもしれないですが、
自分の理想の演奏から外れたら雄弁になるけど、
良い演奏の時は
「…上手い」としか言えないのはちょっと寂しい。
 
コンクールに限らず、
良い演奏の後に仲間内で集まって、
バカ話を交えながら
演奏の良かったところを
自分たちの言葉で語り合う楽しさが
この観客賞の連載から伝わればいいな、と思います。

最後に長崎の全国大会へ出演された合唱団、
または支部大会で涙を飲んだ合唱団のみなさんに
感謝の言葉で終わりたいと思います。
 
 
「ありがとうございました。
   それでは鳥取でお会いしましょう!」
 
 
 
(2015年度観客賞座談会 おわり)