2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

モヒート!

夏の酒といえばビール! いんやー、最近出たエーデルピルスって旨いね!! …だけども、もひとつ思い出すのがあって。

@nifty:デイリーポータルZ:「役に立たない機械を作る」という宿題

ようやく暑さに慣れてきたのかちょっと元気になってきました。 さて! ここ数日で一番笑ったこの記事をご紹介。

生存証明

・・・あー、どーもー文吾です。 夏の暑さに完っ全に負けてます。 社食があるのですが昼飯はパンひとつを炭酸で流し込む日々・・・。 (しかし夜になって酒が入るとアテがモリモリ無くなるんだなあ、これが) 書くネタは(くだらないながらも)色々あるので…

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う作者: 森達也出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2008/01/10メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 399回この商品を含むブログ (188件) を見る

ハーモニー夏号

今回のハーモニー夏号は森達也氏へのインタビュー! http://www.jcanet.or.jp/harmony/index.htm ちょうど氏の「死刑」を読んだばかりの私はとても嬉しい!! (森氏の本は他に「放送禁止歌」しか読んでいなかった・・・。 反省して、他の本もこれから読みま…

クール・シェンヌ第10回演奏会感想 その4

全体を通してとても良い演奏会だった。 それは良い演奏が多かった、というのもあったが その演奏に現れる志(こころざし)のようなものが 今まで聴いたシェンヌの演奏会と比較し、一層出ていたからだ。 最初に「アマチュアの合唱を聴く意味とは?」と自分は…

クール・シェンヌ第10回演奏会感想 その3

休憩後に三善晃先生作曲の3曲。 「五ッ木の子守唄」(混声合唱のための『五つの日本民謡』より) 「ふるさとの夜に寄す」(女声合唱とピアノのための『三つの叙情』より) 「生きる」(混声合唱組曲『木とともに 人とともに』より) ピアノ:浦史子さん あ…

クール・シェンヌ第10回演奏会感想 その2

休憩を挟まず、1回退場・入場の後 J.S.Bach「Jesu,meine Freude」(BWV227) (イエスよ、わが喜びよ) コラールの間に合唱を挟む全11曲の長大な曲。 気合充分な、力強い声で始まった第1曲。 5曲目コラール、男声の力強…

クール・シェンヌ第10回演奏会感想 その1

昨年の11月頃から(そう、全国大会の時ぐらいから) 合唱を聴いても今ひとつ心を動かされない状態が続いていた。 演奏を聴いた後冷静に批評は出来るが、それだけ。 喩えるなら、実は私は猫が苦手なのだけど 猫を見て「これは美猫だ」「毛並みがいいね」…な…

すみません・・・

戻ってきた時は 「うおー、明日にでも感想書いてやるぜ!」と 勢い込んでいたものの、仕事の波に揉まれ、沈んでおります。 関西(ニセ)グルメツアーの記事とかなら すぐ書けるんですが・・・。 というわけで、もう数日お待ち下さい。