ネットで久しぶりにこの曲を耳にしまして。
手のひらの愛(チェルシーの歌)
CM元の明治製菓には専用のページがあり
作曲家の小林亜星さんが語られています。
http://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/chelsea/song/song.html
スコットランドやアイルランド民謡のような曲をイメージして作りました
そのころ流行っていてビートルズなんかも影響されていた
フォークソングのアコースティックな感じをプラスして、
新しさを出したいと思いました
・・・ほお、なるほど。
amazonを調べてみると最初に歌ったシモンズから
2003年のCHEMISTRYまでのアルバムが出ているそうです。
- アーティスト: CMソング,蒲原史子,有澤圭子,シーナ,Puffy,宮内美枝,上原多香子,CHEMISTRY,シモンズ,GARO,アグネス・チャン
- 出版社/メーカー: テイチク
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: CD
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やっぱり一番最初のシモンズは味わい深いなあ、とか
八神純子さんはさすがに歌上手いなあ、とか
この流れで聴くとCHEMISTRYはちょっとギャグだね(…ゴメンナサイ)
などと色々な感情が。
それにしても冬の小雨が降っている中、
「チェルシーの唄」をずっと聴いているとなんだか・・・。
「歌いたくなるような一日」・・・か ・ ・ ・ 。
ぜひ分けて欲しいものですっ!!