チェルシーの唄


ネットで久しぶりにこの曲を耳にしまして。



手のひらの愛(チェルシーの歌)



CM元の明治製菓には専用のページがあり
作曲家の小林亜星さんが語られています。


http://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/chelsea/song/song.html

スコットランドやアイルランド民謡のような曲をイメージして作りました


そのころ流行っていてビートルズなんかも影響されていた
フォークソングのアコースティックな感じをプラスして、
新しさを出したいと思いました

・・・ほお、なるほど。
amazonを調べてみると最初に歌ったシモンズから
2003年のCHEMISTRYまでのアルバムが出ているそうです。

明治チェルシーの唄

明治チェルシーの唄

試聴出来ますので、各年代のサウンドの違いを楽しんでみては?


やっぱり一番最初のシモンズは味わい深いなあ、とか
八神純子さんはさすがに歌上手いなあ、とか
この流れで聴くとCHEMISTRYはちょっとギャグだね(…ゴメンナサイ)
などと色々な感情が。



それにしても冬の小雨が降っている中、
「チェルシーの唄」をずっと聴いているとなんだか・・・。



「歌いたくなるような一日」・・・か ・ ・  ・ 。





ぜひ分けて欲しいものですっ!!