
【佐賀グルメ優勝!】
佐賀でも、ご当地の美味しいものを巡る旅は欠かせません。
【鳥栖の朝ごはん】
— めぐみーと (@pianosuto) 2025年11月19日
新鳥栖駅及び鳥栖駅改札横と5、6番ホームにある九州最古の立ち食いうどん。名物かしわうどん。かしわ(鶏肉)はデフォルトでトッピングされている。久留米方面からの乗り換えにもツルンと食べられる。これを食べずして鳥栖を語るべからず。#78佐賀全国🦑

鳥栖在住の知人に勧められた駅ホームでの「かしわうどん」。
そっけないうどんとツユへ、ほろほろに炊かれたかしわの甘さが加わると、うん、こりゃ妙味!

嬉野の温泉豆腐は、豆腐を温泉水で茹でることで豆腐が溶け出し…なるほど、妙味!(そればっか)

伊万里のソウルフードということで一度行ってみたかったのが「ドライブイン鳥(佐賀店)」
カウンターの左右に衝立がある、ぼっちにも優しい席。
新鮮な鳥肉をロースターで焼くことで生まれる香ばしさ。
「かしわめし」はやや物足りないと思ったら、特製タレにつけた鳥肉と合わせると一気に完成に至る。
ぬかりなく「鳥スープ」も味が深くてトドメを刺され。
これで1,200円は安いと思います。
予想以上に美味しく、元気をいただきました!
……で、最後に重大な事実に気づきました。
呼子のイカは不漁で食べられず、佐賀牛は予算の壁に阻まれて断念。
なのに「佐賀グルメ優勝!」ってドヤってた自分は、
《ほぼ予選だけで優勝宣言して帰ったやつ》
次回はちゃんと決勝戦に挑みます。
財布を強化してから。
【菅先生のご講評】
一日目に審査員のおひとり、菅英三子先生によるご講評がありました。
「ふたつ、お話しさせてください。
まずひとつ目は、作曲者が生み出されたそれぞれの音です。
メロディーやハーモニー、リズムが何を表そうとしているか、どこを表現者に委ねているかにじっくり取り組んでいただきたいと思います。
詩がある場合には、詩人の言葉も大切です。
言葉では無い音、母音やハミングなどが使われていることもありますが、それぞれのフレーズが演奏者に何を求め、曲が望む世界が何かを、みなさんの感性で掴んでいただきたいと思います。
それと共に、語感も大事にしてください。
日本語の曲は自然に日本語として、ドイツ語はドイツ語として、ラテン語はラテン語として、それぞれの言葉が最も適した表現を求めています。
感性を磨き、言葉の表現にも向き合っていただけたらと思います。
二つ目は、たくさん難しいことを練習して曲の世界を広げた後に、ぜひ基本に立ち戻っていただきたいということです。
最も美しい和音やハーモニー、望ましいリズム、言葉の表現や呼吸を整え、声を支えるなど、一度基本に立ち戻り、曲が望む世界を作ることができるようにしてください。
そこから再び世界を広げていくと、さらに豊かな表現が生まれます。
私たちの積み重ねは毎日同じことのようでありながら、螺旋階段のように出来ることが少しずつ上へ積み重なっていきます。
仲間と呼吸と心を合わせながら基本を積むことで、たくさんの世界を作ることができます。
音楽は喜びであり、慰めであり、明日へ向かう希望になる力を持っています。
今日聴かせてくださったみなさんの音楽は、まさにその力を存分に発揮してくださっています。
この素晴らしい一日が、明日へ向かうみなさんの音楽を生み出す力になりますように、心から願っています。」
言葉ではない母音やハミングには、どういう曲想をつければいいのか。
このテーマは、過去の課題曲でも「導入がヴォカリーズだと表現が薄くなりやすい」と指摘されたことがあり、ずっと心に残っていました。
以前、「無伴奏作品の音取りは、【その曲に前奏があるつもりで鳴らせ】」という言葉を目にしたことがあります。
菅先生の講評を聞きながら、その言葉とつながる感覚を改めて感じました。
詩や言葉がなくても、フレーズごとに曲が求めている世界を考えることは、多くの合唱団が向き合っていることだと思います。
そして、「螺旋階段のように積み重なっていく」という話も心に残りました。
何度練習しても進んでいないように思え、落ち込んでしまうこともありますが、実はゆっくりと上へ登っている途中なのかもしれない。
基本に立ち戻るのは後退ではなく、積み重ねを確かにしていくための過程なのだという言葉に、とても励まされました。
【プラカード廃止?!】

写真の下、大きなディスプレイに「閉会式」と表示されているの、見えますよね?
そう、今大会ではプラカードが廃止され、団体名をディスプレイ表示される方式になったんです!
プラカードを掲げて、先導する係の方がいなくなったことで、やや進行が遅くなったり、退場のタイミングに戸惑う団体があったような気もしましたが……。
ただその一方で、あの大きなプラカードは団体ごとに返却されても、持ち運びや収納に困ったという声も以前から聞いていました。
プラカード廃止は今大会だけなのでしょうか、それとも……?
【全日本とにかく偉いで賞】
今のロビーの状況です! pic.twitter.com/YTWe1qUiEL
— 女声合唱団ソレイユ (@soleil_chorus) 2025年11月22日
1日目にあれだけの熱演をして、2日目は早朝からスタッフとして働くソレイユさん。
……偉い。とにかく偉すぎる。
文部科学大臣奨励賞はもう受賞済みなので、ここはもう
「全日本とにかく偉いで賞」しかないのでは?
佐賀県合唱連盟の撤収完了しました。
— oyoike (@oyoike) 2025年11月23日
第78回全日本合唱コンクール全国大会にお越しくださった皆さま、運営に関われた皆さま、ありがとうございました!#78佐賀全国🦑 pic.twitter.com/0FIZeMFxm4
佐賀県合唱連盟のみなさま、ありがとうございました。
こうして裏方として支えてくださっている方々のおかげで、大会が成り立っていることを忘れてはいけませんね。
2日目が終わって帰る際、運営の方に「ありがとうございました」と頭を下げたら
「これどうぞ~」と、のど飴をいただきました。
たくさんの人の支えの上で舞台も客席も成立しているんだなあ、と喉の奥が少し熱くなりました。
【来年の全国大会は……】
閉会式では、恒例の次期開催地発表。
来年2026年の全国大会の舞台は、北海道・札幌です!
【#全日本合唱コンクール】#78佐賀全国🦑▶️#79札幌全国⛄️
— 全日本合唱連盟|Japan Choral Association (@JCA_from1948) 2025年11月23日
2026年11月28日・29日
札幌コンサートホールKitara
で開催します!
ご出演、ご来場お待ちしています!! pic.twitter.com/q5SzxvmAt0
発表と共に登場した、来年への期待を高めるウェルカムキャラクターは、可愛らしい雪だるま……なのですが。
そのキャラクターに道民や元道民からは「……誰?」「こんな雪だるま知らない(笑)」とツッコミが続出する事態に!
いや、北海道のゆるキャラとして自分も連想するのがonちゃんやミクダヨーなので、使い難いのもわかりますが……。
2026年11月28日・29日。
雪や熊などで心配な我が故郷でありますが、次は札幌で一体どんな「あれこれ」が生まれるのか、今から楽しみでなりません。
佐賀県合唱連盟のみなさま、素晴らしい大会運営、本当にありがとうございました!
そして来年、北海道でお会いしましょう!

(「全国大会あれこれ」おわり)