アクシデントへの魔法の言葉


ものまねタレント:清水ミチコさんの文章が好きで
ブログを時々読んでいるのですが。

「番組で、ぜひピアノでネタを!」
と、言われ、
喜んで現場に行ってみたら、
そこにあるのは
電子ピアノだった、、、。


清水ミチコブログ「ピアノ」より
http://4325.net/blog/2012/08/20/1215.html


清水ミチコさんがブログで明かす多々あるアクシデント。

昔の私はここで
ピアノに限らず、
アクシデントがあったとこには
落ち込みや怒りに
身をまかせていたものです。


なんてかわいそうな私。
そんな哀しみが湧きついでに、
もう一度理論を
仕立てあげてみる。


しかし、リクツは
いくらでも成り立つというのに、
カンジンの結果が悪くなるばかり。


そこでどうしたか。


正論を組み立てる
のではなく
立ち去る決心
でもないのです。


さあ清水ミチコさんはどうしたのか?


答えは


http://4325.net/blog/2012/08/21/0238.html

アクシデントはいつも
おそってくる。


そんなとき
ヒトを変えるより
自分をだますのが
一番早い。


●●●は一番
自分に、相手に
全体にまで
うまく行く方法。


清水ミチコさんの取った方法、
実行はなかなか難しいかもしれないけど
目指す価値があるものだと思います。


「一番自分に、相手に 全体にまでうまく行く方法」 …なるほど!