【記事と観客賞投票まとめ】&その他お得な情報!

 

 

りゅーとぴあ
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《出場団体の紹介記事を部門別に読みたい方向け》

●大学ユース部門

●室内合唱部門

●同声合唱部門

●混声合唱部門

全45団体、大学ユース部門から読み直すのも良いですね!

 


《観客賞投票のまとめ》

参加資格:
「大学ユース部門」「室内合唱部門」
「同声合唱部門」「混声合唱の部」、
それぞれ全団体を聴いていること。
(その部門の出演者は投票できません

そして今年もLIVE配信が予定されていますので、配信で全団体を聴かれた方も投票できます!

投票方法は2つあります。
※生演奏を聴かれている方と、配信を聴かれている方ではハッシュタグが違うので注意!

1)X(旧ツイッター)による投票

投票方法:ご自分のXアカウントで

「大学ユース部門」なら
生演奏を聴いた方はハッシュタグ

#大ユ合唱23


「室内合唱部門」なら
生演奏を聴いた方はハッシュタグ 

#室内合唱23


「同声合唱部門」なら
生演奏を聴いた方はハッシュタグ 

#同声合唱23


「混声合唱部門」なら
生演奏を聴いた方はハッシュタグ

#混声合唱23

を付けて


配信を聴いた方はそれぞれ
#大ユ合唱23H
#室内合唱23H
#同声合唱23H
#混声合唱23H


を付けて

●大学ユースの部
19日大学ユースの部終演(12:44)から
室内合唱部門が始まる前(13:45)までに良かった2団体を書いてツイート。

 

●室内合唱の部
19日室内合唱の部終演(16:33)から
審査発表前(17:20)までに良かった2団体を書いてツイート。

 

●同声合唱の部
20日同声合唱の部終演(12:46)から
混声合唱部門が始まる(13:50)までに良かった2団体を書いてポスト。

 

●混声合唱の部
20日混声合唱の部終演(17:39)から
審査発表前(18:25)までに良かった【3団体】を書いてポスト。

※混声合唱部門 ”だけ”【3団体】投票できます。

 

※できれば『終演後すぐ』に投票していただければ助かります!


その際、各団体の後に感想を書いていただけると、とてもとても嬉しいです。
1団体だけの投票でも結構ですよ。
3団体、【混声は4団体】以上を書かれると無効です。すみません・・・)

※昨年、ハッシュタグを間違えた方が何人かいらっしゃいました。
1文字でも間違うと捕捉できないので正確にお願いします!  

ポスト投票の例: 

合唱団●● 壮麗な混声合唱のお手本!
▲▲ヴォイス 大人数でも繊細な表現が素晴らしかった。
■■混声合唱団 作品の魅力がとても伝わってきました

#混声合唱23

 

Xアカウントを持っていない方は

2)メールによる投票

投票方法:メールアドレス
bungo0618*yahoo.co.jp
(↑ *を@に替えて下さい)
良かった2団体 ※混声合唱部門 ”だけ”【3団体】とできれば感想を書いて送って下さい。

件名は「観客賞」で。
締め切りの時間はXでの投票と同じです。
※できればメール投票にもハッシュタグを付けていただければありがたいです。

 

つまり
1)その部門の出演者じゃない全団体聴いた人

2)団体(混声は【3団体】!)もしくは1団体を書いて

3)生で聴いた人はそれぞれのハッシュタグ 
#大ユ合唱23 #室内合唱23 #同声合唱23 #混声合唱23

 配信で聴いた人はそれぞれのハッシュタグ 
#大ユ合唱23H #室内合唱23H #同声合唱23H #混声合唱23H(←最後に【H】を付けるのを忘れずに!)

4)部門終了後すぐに投票

…してくださると、とってもありがたいです。

たくさんのご投票をお待ちしています!

 

 

《お得な新潟情報アカウント》

 

新潟在住の女性の方がひたすら有り難い新潟情報を流しまくるというアカウント。

mkさんは、「前日までひたすら情報アップする予定」だそう!ありがたい!!
もうみなさん毎晩、新潟の方へ向かって手を合わせてから寝ましょう!

 

 

《スマホで全国大会の演奏を!》


ブレーンさんのアプリ「BRAVO Live」
アプリをダウンロードしたら、全国大会の演奏が30分後に聴けるという優れものです。

b-live.shop

新潟の会場から離れていてもネットで買えますし、CDプレーヤー、CDドライブ内蔵PCを持っていない人もスマホで聴けるのが嬉しいですね。


QRコード読み取ったら、一瞬でスマホで聴ける!
みなさんとりあえずアプリをダウンロードしておきましょう!!

 

高松の全国大会で試したら、本当にあっという間に聴けて衝撃でした……!

 

 

《演奏中の体調不良について》
2018年の札幌全国大会で、ある団体の演奏中、一人の団員さんが貧血を起こしたようにふらつき。
隣の団員さんが腕をつかんで支え、その方を座らせ、一緒に座って寄り添い、歌い続けられたことがありました。
そんな団員さんの思いやりのおかげで、演奏は中断することなく終了できました。

↓ 詳細は2018年の当ブログ記事を読んでいただくことにして。

極度の緊張状態における、全国大会の演奏中の体調不良は、どなたにも起こり得ることかもしれません。
今一度、対応策を記しておくことにしました。
札幌の合唱団Le camaradeさんも、非常に役立つ、このようなツイートをされております。

 
「演奏中、気分が悪くなったらその場に座る」
「回復したと思っても立ち上がらない」
「気分が悪くなった団員を見かけたら、意識の確認をして、対処を決める」

繰り返しますが、演奏中に気分が悪くなる可能性はどなたにもあること。
そのため、そのような状況に陥った方を責めるのではなく、むしろこれを機に、ステージに立たれる全員が共通の知識として、周知徹底すべき事項と捉えるべきだと考えます。


聴衆のみなさんと出場者のみなさんがお互いに思いやりを持ち、素晴らしい全国大会を実現できるよう願います。

 

次回は観客賞の発表です!(予定26日18:00ごろ)