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ハーモニー誌夏号届きました

 

 

 

ハーモニー誌、夏号届きました。

 

 

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コーラスワークショップinぎふの記事に
知人がいっぱい写っている!


・・・それはそれとして。


「スペシャル対談 全日本合唱連盟創立70年に向けて」

新実徳英先生、長谷川冴子先生の対談、
(司会:清水敬一先生)がとても興味深かったです。
最初にそれぞれ合唱との関わりを幼少期から語られるので
「この対談どこへ行くの?!」という気に(笑)。

(いや、冴子先生のコンクール出場と辞めた理由が知れて
 良かったですけど。
 …30年経ってもLSOTシニアコアの演奏は鮮烈です)


国際化、吹奏楽との交流など、
いろいろな話題が語られていたのですが
連盟の大きな軸としてのコンクールの話題の印象が強く。
その過去、現在、未来…利点、問題点を語られていて。



新実  スーパーな団体は、コンクールは一生懸命やって金賞。
    自分たちの演奏会もちゃんとやってる。
    委嘱活動もやったりして、
    なおかつアウトリーチ的な活動もやっている。

    つまり、一つの合唱団が
    いろんな側面を持って活動しているのが
    想像できるんですよね。
    たぶんコンクールだけに
    血道を上げている団体はないんじゃないかな。


長谷川 一般の場合は特にそうだよね。


清水  本当にいい結果を出している団体は、
    多角的にやっていることの一つが
    コンクール活動っていうところが多い。


新実  コンクールだけに集中して臨んでくる演奏は
    わかっちゃいますね。
    音楽の底が浅いというか、
    捉え方が『こうやったら勝てるんじゃないか』
    みたいなものになって。



最近の全国大会を観て聴いて、
こういう感想を持たれるなら嬉しいなあ。
あと新実先生の、20年前と比べ
「耳も良くなったし、
 ピッチもハーモニーも良くなっている」に同感!


ただ、やはりこの対談は運営側、
成し遂げて過去を評価する人たち、
という思いもあります。
大変良い企画だと思うので、
同じ企画で20代、30代の合唱指揮者や
作曲家による座談会はどうでしょう。
連盟へ加入していない人の理由が聞きたいものです。
(…ウワサによると近々・・・だとか?
 次号のハーモニー誌に期待!!)




その後の新実先生、清水先生の審査方式の点数制、順位制、
それを公表することの是非など興味深いですよ。

 


買おう!ハーモニー誌!!

 

 

 

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